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麻雀臨機応変な打ち方51 東大式井出流麻雀ハンドブック

出版社名 実業之日本社
出版年月 2012年10月
ISBNコード 978-4-408-45406-1
4-408-45406-0
税込価格 943円
頁数・縦 238P 18cm

商品内容

要旨

どんな局面でも同じように打っていませんか?親のときは親の打ち方、終盤ならそれに合った打ち方を。自由自在に使い分けて勝ちを呼び込め!初心者からの脱出に必読の書。

目次

1 親番、子番―打ち方の違い01〜10(稼ぎ時の親番で主導権を握れ
スピード重視で連荘を狙う ほか)
2 序盤、中盤、終盤―打ち方の違い11〜20(中盤、終盤の無駄な放銃を避ける
序盤なら可能性を追求 ほか)
3 東場、南場、オーラス―打ち方の違い21〜34(東場なら積極的に攻めていこう
状況に応じてベストの選択をする ほか)
4 ドラの有無―打ち方の違い35〜45(ドラの有無で打ち方を変える
ドラの受け入れ態勢をつくる ほか)
5 好調時、不調時―打ち方の違い46〜51(不調時はヤミテンに構える
好調時のアドバンテージとは ほか)

出版社
商品紹介

場面の違いによってどのように打ち回すのがベストなのかを丁寧に解説。初心者レベルを卒業したい人から上級者までを勝利に導く。

おすすめコメント

場面の違いによってどのように打ち回すのがベストなのかをていねいに解説。初心者レベルを卒業したい人から上級者までを勝利に導く。

著者紹介

井出 洋介 (イデ ヨウスケ)  
1956年東京生まれ。東京大学卒業と同時に競技プロとして活動を始める。85年第16期名人位、以後通算5期の名人位を獲得。94年には第19期最高位も獲得し、史上初の2冠を達成する。他にもビッグワン、王座などタイトル多数。また、日本健康麻将協会、麻将連合を創設し、普及活動にも専心し続ける麻雀界の第一人者である。ゲームの監修、著書も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)