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為吉 北町奉行所ものがたり

出版社名 実業之日本社
出版年月 2015年8月
ISBNコード 978-4-408-53670-5
4-408-53670-9
税込価格 1,760円
頁数・縦 253P 20cm

商品内容

要旨

為吉は幼いころ呉服屋「摂津屋」の跡取り息子だったが、両親を押し込み強盗に殺されていた。その後、北町奉行所付きの中間となっていたが、ある日、両親を殺した盗賊集団・青蜥蝪の首領が捕まったとの知らせが届く。その首領の発したひと言は為吉の心に大きな波紋を広げ…。与力、見習い同心、岡っ引きなど、江戸の治安を守る“狼”達が集う庭の、悲喜交々の人間模様。そして、為吉の人生にも大きな転機が訪れる…。

出版社
商品紹介

奉行所には狼がいる――事件の裏に隠された過酷な真実。それを見続けた男に訪れる人生の転機……市井時小説の名手が描く新境地。

著者紹介

宇江佐 真理 (ウエザ マリ)  
1949年北海道函館市生まれ。函館大谷短期大学卒業。95年に「幻の声」でオール讀物新人賞を受賞しデビュー。同作を含んだ『幻の声 髪結い伊三次捕物余話』が直木賞候補となり、注目を集める。その後、2000年に『深川恋物語』で吉川英治文学新人賞、続いて01年に『余寒の雪』で中山義秀文学賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)