武士道 鍋島直茂
| 出版社名 | 実業之日本社 |
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| 出版年月 | 2019年12月 |
| ISBNコード |
978-4-408-53748-1
(4-408-53748-9) |
| 税込価格 | 1,870円 |
| 頁数・縦 | 385P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
九州・肥前に本拠を置き、豊後の大友氏・薩摩の島津氏と覇権を争う戦国大名・龍造寺氏。その重臣として、主君・隆信に近侍した鍋島信生(後の直茂)は、戦場では忠孝にして勇猛、抜群の知略で版図の拡大に貢献する。やがて、隆信は肥前を統一、さらに国外に手をのばし、“五州二島の太守”と称するに至るが―。戦国期から徳川の世にかけて、幾多の苦難を戦い抜いた、「葉隠」武士道の原点にして佐賀藩藩祖・鍋島直茂の大いなる生涯! |
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