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紫の女(ひと)

実業之日本社文庫 は2−4

出版社名 実業之日本社
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-408-55452-5
4-408-55452-9
税込価格 680円
頁数・縦 295P 16cm

商品内容

要旨

「源氏物語」をモチーフに、禁断の関係におちてゆく男女の情愛の行方を艶やかな筆致で描く、粒ぞろいの官能短編集。若い部下に妻を寝取られたことを知った夫は、部下にある命令をし(「若菜」)、客と夜を共にしたタクシーの女性運転手には、秘められた過去が(「夕顔」)…性愛小説の女王が古典に新たな命を吹き込んだ、7つの欲望の物語。

おすすめコメント

“禁断の関係”の宝庫「源氏物語」をモチーフに、現代を生きる男女の恋とエロスと謎を、しっとりとした筆致で描く性愛短編集。

著者紹介

花房 観音 (ハナブサ カンノン)  
兵庫県生まれ。京都女子大学中退後、映画会社、旅行会社などを経てバスガイドを務めるかたわら小説を執筆。2010年、第一回団鬼六賞大賞を『花祀り』で受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)