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女形警部 築地署捜査技能伝承官・村山仙之助

実業之日本社文庫 あ20−1

出版社名 実業之日本社
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-408-55469-3
4-408-55469-3
税込価格 734円
頁数・縦 321P 16cm

商品内容

要旨

歌舞伎の子役から警官に転身。卓越した捜査能力を買われて警視庁捜査一課警部に昇任の翌年、34歳で歌舞伎界に復帰した高部研一。人気女形・村山仙之助として活躍する裏で「捜査技能伝承官」に任命され、警察にも籍を置く。築地署の若き女性巡査・九重佐知とのコンビで、拉致監禁、ストーカー、地面師等、都会にはびこる悪に睨みを利かす―。名手が放つ異色警察小説!

出版社・メーカーコメント

実力派が放つ、型破りな警察小説!高部研一は一般家庭出身だが、歌舞伎好きが高じて子役のオーディションに合格。頭角をあらわし、女形として将来を期待されていた。しかし高校卒業後、突然警察官に転身してからは、難事件を相次いで解決するなど、卓越した捜査能力が買われ、33歳で警視庁捜査一課の警部に昇任する。ところがその翌年、ふたたび歌舞伎界に復帰。人気女形・村山仙之助として活躍する裏で、捜査能力を惜しまれ「捜査技能伝承官」に任命、極秘に警察に籍を置く。築地署の若き女性巡査・九重佐知とコンビを組んで、舞台と稽古の合間に、拉致監禁、ストーカー、地面師等、都会にはびこる悪に睨みを利かせているのだ――。観察眼と事件の筋読みは天下一品の女形警部・仙之助の活躍を描く。実力派が放つ、型破りな警察小説!

著者紹介

安東 能明 (アンドウ ヨシアキ)  
1956年、静岡県生まれ。明治大学政経学部卒。浜松市役所勤務の傍ら、94年『死が舞い降りた』で日本推理サスペンス大賞優秀賞を受賞しデビュー。2000年『鬼子母神』でホラーサスペンス大賞特別賞を受賞する。2010年「随監」で日本推理作家協会賞(短編部門)受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)