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2002年ワールドカップの真実 日韓15都市の熱戦を巡って

出版社名 実業之日本社
出版年月 2002年9月
ISBNコード 978-4-408-61216-4
4-408-61216-2
税込価格 1,430円
頁数・縦 220P 19cm

商品内容

要旨

開幕戦から決勝戦までの1カ月にわたり、ワールドカップに真正面から取材した渾身のレポート。

目次

1 大波乱の予感(5月30日〜6月3日)(頂点を維持するという無理
異なるスタイルのぶつかり合い ほか)
2 開幕6カ月前(2001年11月〜2002年4月)(抽選会の秘密リハーサル
いいグループに入った日本 ほか)
3 日本の躍進と姿を消す大国(6月4日〜14日)(ベルギーの先制点で目を覚ました日本
大混戦の「死のグループ」 ほか)
4 開幕1カ月前(2002年5月)(強ければ引いて守る
1軍半でもレアルは強い!! ほか)
5 達成感と喪失感の間で(6月15日〜7月1日)(イングランドのサポーターは大騒ぎだったけど
スタジアムに充満する達成感 ほか)

おすすめコメント

「現場で見なければサッカーは見えてこない!」開幕戦から決勝戦まで1ヵ月にわたり、ワールドカップに真っ正面から取材した渾身のレポート!

著者紹介

後藤 健生 (ゴトウ タケオ)  
サッカージャーナリスト。1952年東京生まれ。慶応義塾大学大学院博士課程(政治学)修了。国内外のあらゆるサッカーの試合を精力的に取材し、その独自の視点から生み出される卓越した見解は、多くのサッカーファンから支持されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)