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平台がおまちかね

創元推理文庫 Mお5−4

出版社名 東京創元社
出版年月 2011年9月
ISBNコード 978-4-488-48704-1
4-488-48704-1
税込価格 756円
頁数・縦 312P 15cm

e-hon夏の100冊 おすすめコメント

新人の出版社営業マン・井辻智紀が訪問するあちこちで起こる謎?を解いていくミステリー風のストーリーですが、書店や出版社、取次などの様々な人との触れ合いの中で成長していく井辻君の姿にほっこりし、本の良さをあらためて感じます。
こんな仕事をしたかったと、読むたびに思うお仕事エンターテインメントの秀作です。続編の「背表紙は歌う 」もお薦めです。(2016年7月)

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 新シリーズようやく文庫化です

    新人・出版社営業・井辻くんが書店回りに奮闘しながら、各所で起こる謎を解いていく。出版社営業や書店員がどんな仕事をしていて、どんな想いを持っているのかが詳細に描かれているので本と本屋さんが好きな人に是非読んでもらいたいライトミステリ。大崎さんの著作は、ほっこり心が温まります。

    (2011年9月10日)

商品内容

要旨

作り手と売り場を結ぶ糸をたくさん鞄に詰め込んで、出版社の新人営業、井辻智紀は今日も本のひしめくフロアへと向かう。―でも、自社本をたくさん売ってくれた書店を訪ねたら何故か冷たくあしらわれ、文学賞の贈呈式では受賞者が会場に現れない!?他社の先輩営業マンたちにいじられつつも、波瀾万丈の日々を奮闘する井辻君の、こころがほっとあたたまるミステリ短編集第一弾。

著者紹介

大崎 梢 (オオサキ コズエ)  
東京都生まれ。元書店員。2006年、書店で起こる小さな謎を描いた『配達あかずきん』を発表しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)