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いのち いちばん大切なもの 作品の英訳付き

出版社名 文化出版局
出版年月 2008年3月
ISBNコード 978-4-579-50185-4
4-579-50185-3
税込価格 1,430円
頁数・縦 79P 21cm

商品内容

目次

しあわせは
生きていてよかった
自分の番
或日のつぶやき
水道管
だろう
生きているうち
日日是好日
独楽(こま)
あとじゃ〔ほか〕

おすすめコメント

いちばん大切なもの、それは「いのち」。そんなあたりまえなことがおろそかにされている今、いのちの尊さ、生きることのすばらしさを語りかけてます。すべて英訳つき。

著者紹介

相田 みつを (アイダ ミツオ)  
1924年栃木県足利市に生まれる。1942年旧制栃木県立足利中学校卒業。このころより本格的に書と短歌に打ち込む。1954年足利市にて第1回個展。以後1991年、東京での「いのちいっぱい展」まで、各地にて作品展を開催する。1991年12月17日、足利市にて逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)