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民法総則ベーシックス CASE&Qから学ぶ

出版社名 法律文化社
出版年月 2024年12月
ISBNコード 978-4-589-04370-2
4-589-04370-X
税込価格 1,430円
頁数・縦 143P 21cm

商品内容

目次

0 民法総則学習の作法
1 民法の基本原則―市民社会の基本的な考え方とその制限
2 人―誰が権利を有し義務を負うことができる?
3 法人―自然人以外に人として扱われるものがある?
4 物―民法で「物」といわれるのはどのようなもの?
5 法律行為―なぜ法律行為という概念があるの?
6 意思表示―権利義務はどのように生じる?
7 無効と取消し―似ているようで違うものなの?
8 代理―誰かが本人に代わって法律行為をすることできる?
9 条件・期限、期間―契約が成立すればすぐに効果が生じる?
10 時効―時の経過によって権利が変動する?

著者紹介

石上 敬子 (イシガミ ケイコ)  
近畿大学法学部准教授
大川 謙蔵 (オオカワ ケンゾウ)  
摂南大学法学部准教授
宍戸 育世 (シシド イクヨ)  
近畿大学法学部助教
下村 信江 (シモムラ トシエ)  
近畿大学法学部教授
長谷川 義仁 (ハセガワ ヨシヒト)  
近畿大学法学部教授
福田 健太郎 (フクタ ケンタロウ)  
近畿大学法学部教授
松久 和彦 (マツヒサ カズヒコ)  
近畿大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)