最強の系譜 プロレス史百花繚乱
出版社名 | 新紀元社 |
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出版年月 | 2019年11月 |
ISBNコード |
978-4-7753-1759-4
(4-7753-1759-8) |
税込価格 | 2,200円 |
頁数・縦 | 495P 21cm |
商品内容
要旨 |
テーズ、ゴッチ、ホッジ、ロビンソン、そしてボック…。プロレス史を彩る強豪たちの軌跡。欧州を中心とした強豪レスラーたちのエピソード満載。 |
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目次 |
ベルギーのカレル・イスタス―カール・ゴッチの欧州時代 |
おすすめコメント
テーズ、ゴッチ、ホッジ、ロビンソン、そしてボック……。プロレス・ファンの間で語り継がれる伝説の強豪レスラーたち。本書は長年にわたり格闘技史研究を続けている著者が、彼らの真の強さを探求した評論集です。特に1978年にドイツ・シュツットガルトでアントニオ猪木と死闘を繰り広げその後、長い間、沈黙を守り続けたローラン・ボックのロングインタビューや、1977年、78年にアントニオ猪木や坂口征二と異種格闘技戦を行ったザ・モンスターマンのインタビューなど、これまであまりプロレス・マスコミに登場しなかった選手の証言も収録。昭和プロレスファンには必読の内容となっています。