• 本

小田嶋隆と対話する

出版社名 イースト・プレス
出版年月 2024年5月
ISBNコード 978-4-7816-2303-0
4-7816-2303-4
税込価格 1,540円
頁数・縦 186P 19cm

商品内容

要旨

いまだ何かが起こると、「小田嶋隆が生きていたらなんと言っていただろう」という声が途切れない。それならと、誰よりも小田嶋隆と親しかった思想家が、小田嶋隆ラスト3年間のツイートと対話を試みた。畢竟の小田嶋隆論!

目次

2020
2021
2022

著者紹介

内田 樹 (ウチダ タツル)  
1950(昭和25)年東京都生まれ。神戸女学院大学名誉教授。東京都立大学人文科学研究科博士課程中退。専門はフランス文学・哲学、武道論、教育論など。神戸市で武道と哲学研究のための学塾凱風館を主宰。合気道七段。第六回小林秀雄賞(『私家版・ユダヤ文化論』文藝春秋)、2010年新書大賞(『日本辺境論』新潮社)、第三回伊丹十三賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)