サステナビリティの隘路 「持続可能な消費」の実現はなぜ難しいのか
出版社名 | 新泉社 |
---|---|
出版年月 | 2025年2月 |
ISBNコード |
978-4-7877-2410-6
(4-7877-2410-X) |
税込価格 | 3,300円 |
頁数・縦 | 273,9P 20cm |
商品内容
要旨 |
私たちの多くが「持続可能な消費」を志向していながら、その実現はなぜ難しいのか。食の消費を対象に、社会的実践理論の視角を用いて、消費者個人の意思決定のみに頼ることなく「持続可能な消費」を実現するためのアプローチを提案し、サステナビリティをめぐる閉塞感を打開する。「消費行動」=“実践”の変化に着目し、サステナビリティの隘路を切りひらく。 |
---|---|
目次 |
序章 「持続可能な消費」の実現はなぜ難しいのか |
出版社・メーカーコメント
〈「消費行動」=〈実践〉の変化に着目し、サステナビリティの隘路を切りひらく。〉私たちの多くが「持続可能な消費」を志向していながら、その実現はなぜ難しいのか。食の消費を対象に、社会的実践理論の視角を用いて、消費者個人の意思決定のみに頼ることなく「持続可能な消費」を実現するためのアプローチを提案し、サステナビリティをめぐる閉塞感を打開する。