• 本

稲作伝来

先史日本を復元する 4

出版社名 岩波書店
出版年月 2005年3月
ISBNコード 978-4-00-006790-4
4-00-006790-7
税込価格 3,190円
頁数・縦 168,7P 27cm

商品内容

要旨

大陸から稲作が伝来することによって、日本列島にどのような変化がおきたのか。稲作とそれに関連した文化の波及の過程を追いながら、変化する村々、対立・共存の様子、縄文人と弥生人の融合、縄文文化と弥生文化の関わりを紹介する。水田、集落、墓から、祭祀、交易まで、最新の資料の基づいて、弥生の姿を具体的に復元する。

目次

1 アジア稲作の故郷から日本列島へ(列島最古の水稲農耕遺跡
東アジアにおける栽培稲の起源 ほか)
2 九州弥生文化の展開と交流(弥生時代のむら・まち―巨大遺跡群の登場
南島との交易 ほか)
3 水田稲作の波及―縄文人と弥生人の遭遇(稲作技術、瀬戸内へ
縄文世界との出会い ほか)
4 東日本農耕文化の形成と北方文化(再葬の世界
中部日本の初期農耕文化 ほか)
補遺 弥生時代の実年代をめぐって

出版社
商品紹介

稲作や関連した文化の波及の過程を追いながら、列島内での変化、縄文と弥生の関わりを紹介する。

著者紹介

森岡 秀人 (モリオカ ヒデト)  
1952年兵庫県生まれ。関西大学文学部史学科日本史専修課程卒業。芦屋市教育委員会文化財課主査
中園 聡 (ナカゾノ サトル)  
1964年福岡県生まれ。九州大学大学院文学研究科博士後期課程中退。鹿児島国際大学国際文化学部教授。博士(文学)
設楽 博己 (シタラ ヒロミ)  
1956年群馬県生まれ。筑波大学大学院博士課程歴史人類研究科単位取得退学。駒沢大学文学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)