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イスラームの日常世界

岩波新書 新赤版 154

出版社名 岩波書店
出版年月 1991年1月
ISBNコード 978-4-00-430154-7
(4-00-430154-8)
税込価格 902円
頁数・縦 227P 18cm

商品内容

要旨

イスラームは、いまや第三世界にとどまらず地球的規模に広がっている。その世界観が、幅広い世代にわたって、十億もの人びとの心をひきつけるのはなぜか。三十年以上、世界各地の実情を見てきた著者が、日々のイスラームを、断食、礼拝、巡礼など最も大切にされていることや、結婚・職業観などから語り、その知られざる姿を明らかにする。

目次

1 人間は強いか弱いか
2 祈りと仕事のいい関係
3 「ベール」の下の女の世界
4 断食月はたのしい
5 メッカへ、メッカへ
6 なるべく動きたまえ
7 何がいちばん大切か
むすびにかえて―イスラームと近代化

著者紹介

片倉 もとこ (カタクラ モトコ)  
1937年奈良県に生まれる。1972年東京大学大学院地理学博士課程卒業。津田塾大学教授、国立民族学博物館教授(総合研究大学院大学教授併任)を経て、現在、中央大学総合政策学部教授、国立民族学博物館名誉教授、理学博士。専攻は社会地理学、民族学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)