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ルポ沖縄国家の暴力 現場記者が見た「高江165日」の真実

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2017年8月
ISBNコード 978-4-02-251481-3
4-02-251481-7
税込価格 1,540円
頁数・縦 207P 19cm

商品内容

要旨

人口140人ほどの「東村・高江」。自然豊かな小さな集落を取り囲むように、「米軍ヘリパッド」の建設が計画された。建設に抗議する市民に、政府は本土の機動隊約500人を派遣。排除のため、むき出しの暴力が市民に牙を剥く。「静かな普通の暮らし」を求める沖縄の声を、強権発動してまでも抑えつける政府。記者の目に映ったのは、この国の危機の縮図であり、あすの本土の姿だった―。本土では伝えられない、沖縄の山奥で起きた「165日間」に迫る。

目次

プロローグ 民意と敵意
第1章 暴力と抵抗
第2章 弾圧と人権
第3章 断絶と罵倒
第4章 無法と葛藤
第5章 破局と隷従
エピローグ 絶望と希望

著者紹介

阿部 岳 (アベ タカシ)  
1974年東京都生まれ。沖縄タイムス記者。上智大学卒業後、97年沖縄タイムス社入社。政経部、社会部基地担当、フリーキャップなどを経て北部報道部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)