プテラノドンのそらとぶいちにち
出版社名 | 偕成社 |
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出版年月 | 2023年12月 |
ISBNコード |
978-4-03-221420-8
(4-03-221420-4) |
税込価格 | 1,430円 |
頁数・縦 | 32P 21×26cm |
商品内容
要旨 |
ときは、白亜紀後期。いまからおよそ7000万年まえ。地球には、たくさんのきょうりゅうたちが生活していた。空飛ぶ翼竜プテラノドンは、魚をとりながら、こんな一日をおくっていた…らしい!とびらをひらいて、きょうりゅうの時代をのぞいてみよう。 |
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出版社・メーカーコメント
のりもの絵本で人気のコンビの、トリケラトプス、ティラノサウルスに続く、恐竜絵本の3作目。主人公のプテラノドンは同時代に生きる恐竜。先の2種類の恐竜たちと同じ一日、プテラノドンは何をしていたかを描きます。空を飛ぶ恐竜(翼竜)なので、それだけにスピード感もある展開です。俯瞰図の場面では、トリケラトプス、ティラノサウルスほか、たくさんの恐竜を見ることができます。また「恐竜」ではありませんが、同じ時代の海生爬虫類の一種、ティラノサウルスをも食すといわれる、モササウルス、大迫力の場面も!自由に空を飛ぶイメージのプテラノドンですが、鳥とは違って地面から飛び立つのは苦手。風にのって飛べる場所を、一生懸命歩いて歩いて探すようすは、ひょうきんさを醸し出しています。