織田信奈の野望安土日記 1
本能寺茶会騒動録
富士見ファンタジア文庫 か−11−4−1
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2015年9月 |
ISBNコード |
978-4-04-070705-1
(4-04-070705-2) |
税込価格 | 704円 |
頁数・縦 | 360P 15cm |
シリーズ名 | 織田信奈の野望安土日記 |
商品内容
要旨 |
戦国時代は今、空前のお茶会ブーム!信奈や光秀ら織田家家臣団たちは、和気藹々と平和な一時を過ごしていたが…そこに突然現れたのは―黒髪美少女の茶器泥棒!?「朧月夜」と名乗る彼女は、半兵衛にメロメロなあまり陰陽道復活を宣言!半兵衛が頭を抱えて、目を回す一方、良晴も妹が四人増えたり、上京した島津家久を出迎えたりと、てんてこ舞い!?そんなドタバタの裏で錯綜する陰謀。そして、信奈と良晴を絶対絶命に追い詰めた、あの鬼が復活してしまい…!?戦場を離れた姫武将たちが、京の町を賑やかに、騒々しく駆けまわる!「織田信奈の野望」シリーズ初の連作短編集! |
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おすすめコメント
お茶会ブームの戦国時代に、美少女茶器泥棒現る!? 消滅したはずの陰陽道、翻弄される半兵衛、良晴の妹が4人も増え、島津家久は上京。さらに本朝最後の鬼が蘇る!? 毛利・島津家の書き下ろし短編2本も収録!