いづれ神話の放課後戦争(ラグナロク) 2
魔眼の王と三神同盟
富士見ファンタジア文庫 な−4−2−2
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2015年12月 |
ISBNコード |
978-4-04-070722-8
(4-04-070722-2) |
税込価格 | 704円 |
頁数・縦 | 379P 15cm |
シリーズ名 | いづれ神話の放課後戦争(ラグナロク) |
商品内容
要旨 |
七つの神話の力を手にした生徒たちによる神話代理戦争―放課後、孤島の学園で、異端の少年は神々への復讐を誓う―。妹と再会を果たした雷火だったが、その身体はすでにギリシャ神話の主神ゼウスによって奪われていた!激しく復讐の炎を燃やす雷火は、すべての代表神を『支配』し、この戦いに終止符を打つ決意を固める。一方で、学園での生徒連続失踪事件を皮切りに、他の神話勢力もついに動き出す!異次元の戦力が交錯するなか、数段神格の落ちるブリュンヒルデ―だが、雷火との絆が新たな覚醒を呼ぶ―!!「私は、お前の剣だ…!」本格化する神話代理戦争、狂宴の狼煙は今昇る!! |
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おすすめコメント
救うと誓った妹との再会は、神話代理戦争に臨む雷火の運命を変えた。ブリュンヒルデ、フレイヤと同盟を結んだ雷火は、すべての代表神を《支配》するため、動き出す。その頃、学園内では生徒失踪事件が頻発し――。