デート・ア・バレット デート・ア・ライブフラグメント 2
富士見ファンタジア文庫 た−4−6−2
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2017年8月 |
ISBNコード |
978-4-04-072240-5
(4-04-072240-X) |
税込価格 | 693円 |
頁数・縦 | 297P 15cm |
シリーズ名 | デート・ア・バレット |
商品内容
要旨 |
「この領域で我を通したい、と言うのであれば―アイドルになって頂けないと」「意味が、わかりませんわぁぁぁぁ!?」第九領域に辿り着いた時崎狂三が、支配者の絆王院瑞葉から突き付けられた次の領域を開く条件は―アイドルになること!?「わたし、こう見えても割と凄腕プロデューサーここでやってたんですってば」緋衣響―ひびP指導の下、AAランクアイドルデビューを目指すことになった狂三だが道は厳しく…。「狂三さんがなるべきアイドルは“ケイオス”です」「まあ、混沌とは、どのような?」「イロモノです」「誰がドS中二耳年増乙女ですの」さあ―私たちの戦争を始めましょう。 |
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おすすめコメント
さあ――わたくしたちの戦争(ライブ)を始めましょう 第九領域に辿り着いた時崎狂三と響だが、支配者から次の領域を開くために提示された条件は――アイドルとして、デビューすること!?「さあ、狂三さん。アイドルは、笑顔です!」「待ってくださいまし!?」