妖狐の執事はかしずかない
富士見L文庫 ふ−3−2−1
| 出版社名 | KADOKAWA |
|---|---|
| 出版年月 | 2018年5月 |
| ISBNコード |
978-4-04-072713-4
(4-04-072713-4) |
| 税込価格 | 660円 |
| 頁数・縦 | 267P 15cm |
| シリーズ名 | 妖狐の執事はかしずかない |
商品内容
| 要旨 |
子供の頃からあやかしが見える高校生・高町遙。祖母のお守りが力を失くして、危険なあやかしに襲われていた遙を颯爽と助けたのは、妖狐の執事・雅火だった。狐の耳と尻尾を持ち、燕尾服を纏った執事。彼が言うには、遙はあやかしたちの問題を調停するお屋敷“黄昏館”の当主を継いでいるらしい。そんな上流階級を知るはずもなく戸惑う遙。すると執事の目が嗜虐的に光り、当主教育という名の躾けが始まって…!?新米当主と妖狐の執事。主従逆転コンビが、あやかしトラブルの解決に駆け回る! |
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おすすめコメント
新米当主と妖狐の執事。主従逆転コンビが、あやかし事件の調停に駆け回る! あやかしが見える高校生・遥の前に現れたのは、燕尾服を纏い、耳と尻尾を生やした妖狐・雅火。曰く、遥はあやかしたちを治める顔役を継いでいるらしい。ところが上流階級を知らない遥に、雅火の躾が始まって……!?