宮廷魔法士です。最近姫様からの視線が気になります。 2
富士見ファンタジア文庫 あ−23−1−2
| 出版社名 | KADOKAWA |
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| 出版年月 | 2021年6月 |
| ISBNコード |
978-4-04-074187-1
(4-04-074187-0) |
| 税込価格 | 770円 |
| 頁数・縦 | 315P 15cm |
| シリーズ名 | 宮廷魔法士です。最近姫様からの視線が気になります。 |
商品内容
| 要旨 |
「どうして出張先にもついてくるんですか、姫様?」王都に渦巻く陰謀を撃ち砕き、元の日常に戻ってきたレイズ。(相変わらず姫様からの視線を受けつつも)任務をこなしていると、同僚の宮廷魔法士アリナと共に東部の農園地帯への出張を命じられる。そこに待っていたのは、以前レイズがケーキを通じて知り合った公爵令嬢レナで―何で隣に姫様までいるんですか!?ついてきたんですか?困惑しつつレイズは任務に挑むことになる。のどかな農園に潜む闇を果たして解き明かせるのか―てっ、だから、姫様、視線バレバレですってば!姫と少年の“じれ甘”王道ファンタジー、第2弾登場です。 |
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出版社・メーカーコメント
のどかな農園に忍び寄る陰……てっ何故出張先にいるんです? 姫様王都を狙った陰謀を解決した宮廷魔法士レイズは、新たな任務でアリナとともに東部の農園地帯に向かうことになる。公爵令嬢の館に滞在しさっそく任務を――って、どうしてこんなところまで来てるんです、姫様?