わたし、コレでも女の子なんすよ? 最高の男友達だと思っていた後輩が、じつは美少女だった件
富士見ファンタジア文庫 し−12−2−1
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2023年10月 |
ISBNコード |
978-4-04-075180-1
(4-04-075180-9) |
税込価格 | 770円 |
頁数・縦 | 281P 15cm |
商品内容
要旨 |
一つ下の美少年な後輩・颯。気安くてノリが合って出会ってすぐに意気投合。ひとつのスマホで肩寄せ合ってアニメを見たり、抱きつかれたり、間接キスしても友達なら問題なし。…でも、妙に柔らかくて触り心地がいいんだよな。なぜならコイツは―颯が美少年じゃなくて“美少女”だと判明した後も、一緒に昼飯を食べ放課後も普通に遊んだ。さらに俺の女性不信を直すためにデートを提案してきた颯との距離が急接近!?「“男友達”のボクなら、もっと触っても大丈夫っすよね?」距離感は男友達のまま、颯が“女の子”だってことを、可愛くて特別な子だってことを、俺はこれからどんどん知らされていく。 |
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出版社・メーカーコメント
男友達の距離から始まった恋、意外とうまくいきすぎる。とある理由で女性が苦手な高校生・諒介。偶然仲良くなった“美少年”の颯とスマホで動画を見たり、肩が触れあっても全然OK。だってコイツは男。のはずが…「先輩、もしかして勘違いしてます?」じつは美少女で!?