ゲームの企画書 2
小説にも映画にも不可能な体験
角川新書 K−258
| 出版社名 | KADOKAWA |
|---|---|
| 出版年月 | 2019年4月 |
| ISBNコード |
978-4-04-082277-8
(4-04-082277-3) |
| 税込価格 | 946円 |
| 頁数・縦 | 284P 18cm |
| シリーズ名 | ゲームの企画書 |
商品内容
| 要旨 |
歴史にその名を残す名作ゲームのクリエイター達に聞く開発秘話第2弾。ヒット企画の発想と創意工夫、そして時代を超える普遍性。最新技術を取り入れながら、いかに最高の体験を企画するかを考える。 |
|---|---|
| 目次 |
第1章 『バーチャファイター』とゲームの操作性―鈴木裕×原田勝弘 |



出版社・メーカーコメント
賢者は歴史に学ぶ――全クリエイターに捧ぐヒット企画の開発秘話第2弾ゲームを作る人々の証言や活動の記録を残していきたい。それもできるだけ、躍動感あるクリエイターたちの奮戦の物語として、多くの読者に読まれるものとして──。「ゲームの企画書」は、そんな想いから始まった連載シリーズ。第2弾では、コンピュータ文化黎明期のアルゴリズムから現代のVRに至るまで、新技術を取り入れながら、小説とも映画とも異なる新しい体験を企画してきたゲームに迫る。第1章『バーチャファイター』とゲームの操作性(鈴木裕×原田勝弘)/第2章『ダビスタ』の予想もつかないアルゴリズム(薗部博之×田谷正夫×一之瀬剛×森本茂樹)/第3章VRで感覚を統合する『Rez』(水口哲也×清水亮)