移民クライシス 偽装留学生、奴隷労働の最前線
角川新書 K−259
| 出版社名 | KADOKAWA |
|---|---|
| 出版年月 | 2019年4月 |
| ISBNコード |
978-4-04-082291-4
(4-04-082291-9) |
| 税込価格 | 1,100円 |
| 頁数・縦 | 303P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
改正入管法が施行され、「移民元年」を迎えた日本。その陰で食い物にされる外国人たち。コンビニ「24時間営業」や「398円弁当」が象徴する日本人の便利で安価な暮らしを最底辺で支える奴隷労働の実態に迫る。 |
|---|---|
| 目次 |
第1章 「朝日新聞」が隠すベトナム人留学生の違法就労 |



おすすめコメント
日本の移民政策が大きく変わる2019年4月。知られざる底辺労働の最前線経済界の人手不足の声を背景に外国人を受け入れる日本は、すでに世界4位の”移民”大国だ。そして2019年4月入管法改正。私たちの暮らしはどうなるのか。最下層労働の現場を丹念に取材した渾身のルポタージュ。