ホーンテッド・キャンパス 〔3〕
桜の宵の満開の下
角川ホラー文庫 Hく5-3
出版社名 | 角川書店 |
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出版年月 | 2013年4月 |
ISBNコード |
978-4-04-100802-7
(4-04-100802-6) |
税込価格 | 649円 |
頁数・縦 | 344P 15cm |
シリーズ名 | ホーンテッド・キャンパス |
書店レビュー
総合おすすめ度:
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- 明文堂書店黒部店 (富山県黒部市)
適度なホラー、そして前巻の5割増しの青春。ライバル登場で悶絶寸前の胸キュンです。
本当に『甘酸っぱくて、ごめんなさい』
青春オカルトミステリと銘打っていますが、ミステリどうでもいいです。そんな感じの青春とオカルトホラーのミックスジュース。ダ・○ィンチにも紹介され、ようやくブレイク寸前のところまできてくれました。読みやすくクセになるシリーズ第3弾。4巻は10月末に刊行予定。(2013年5月18日)
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商品内容
要旨 |
幽霊が視えてしまう体質の大学生、八神森司。その能力を生かし(?)、オカルト研究会で、美少女こよみに密かに片想い中。しかしオカ研には、恐怖の依頼が続々と、凍死寸前の男が訴える「雪おんなの祟り」や隙間から覗く眼など、難問奇問を調査する中、恐れていた出来事が!それは、こよみの元同級生だという、爽やか系今どき男子(しかも好青年)小山内の登場で!?ホラーなのに胸キュンと大人気、青春オカルトミステリ第3弾。 |
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