うちの執事に願ったならば 5
角川文庫 た73−14
| 出版社名 | KADOKAWA |
|---|---|
| 出版年月 | 2018年8月 |
| ISBNコード |
978-4-04-106990-5
(4-04-106990-4) |
| 税込価格 | 572円 |
| 頁数・縦 | 215P 15cm |
| シリーズ名 | うちの執事に願ったならば |
商品内容
| 要旨 |
父の代理で壱葉と宇宙居住モジュールの見学に訪れた花穎。3人目の見学客としてやってきたのは、イリヤと従者の不知火だった。思わぬ再会に衣更月との確執を気にする花穎だが、トラブルのせいで不知火と2人きりで密室に閉じ込められてしまう。一方で衣更月はある決断を下し、「私は花穎様に理想の当主になって頂きたいとは最早、思っておりません」と花穎に告げるが…!?それぞれの理想がすれ違う、大人気上流階級ミステリ! |
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