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物書き同心裏稼業 未解決事件始末

角川文庫 時−お80−2

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-04-107451-0
4-04-107451-7
税込価格 836円
頁数・縦 284P 15cm

商品内容

要旨

南町奉行所の書庫管理を担う物書き同心大貫貴十郎は、とぼけた馬面で風采も上がらず、“寝ぼけ提灯”とあだ名される始末。そんな貴十郎の趣味は書棚に埋もれた未解決事件の調書きを読み、密かに探索することだ。ある押し込み事件に的を定めた貴十郎は、娘と静かに暮らす薬屋伊佐治に近づき、徐蕨に素性を暴いていく。やがて明らかになる伊佐治の過去、そして貴十郎の“裏”の目的とは。謎と情と闇裁き。時代小説の醍醐味満載の痛快作!

おすすめコメント

未解決事件を趣味で探索! 貴十郎が難事件の裏に迫る! 南町奉行所で書物整理を担当する物書き同心・大貫貴十郎は、風采の上がらなさから”寝ぼけ提灯”とあだ名される始末。だがこの男、未解決の事件を探索することを趣味とし、密かに難事件を追っていた……!

著者紹介

沖田 正午 (オキダ ショウゴ)  
現さいたま市中央区生まれ。2006年『丁半小僧武吉伝 賽の目返し』(幻冬舎文庫)で作家デビュー。軽妙かつ諧謔ある筆致が高く評価されている。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)