千剣の魔術師と呼ばれた剣士 3
壮烈の傭兵は秘匿の皇女と森を駆ける
角川スニーカー文庫 た−10−1−3
出版社名 | KADOKAWA |
---|---|
出版年月 | 2019年4月 |
ISBNコード |
978-4-04-107564-7
(4-04-107564-5) |
税込価格 | 682円 |
頁数・縦 | 231P 15cm |
シリーズ名 | 千剣の魔術師と呼ばれた剣士 |
商品内容
要旨 |
コーサスの森の中、謎の黒覆面の集団に襲われていた商人らを助けたアルディス達一行。どうやら黒覆面達の目的は、商人達に紛れていた美しい二人組の少女、セレスとカレンであるらしい。男爵令嬢と従者だと名乗る二人の関係性に違和感を覚えながらも、アルディス達は森の外まで彼らを護衛することに。だが、突如凶暴化した少女がアルディスを襲う―。「あの程度で俺が傷を負うとでも?悪いが俺はそんなに柔な人間じゃないんでね」身分を隠して旅をする、美少女たちの秘密とは―!?剣と魔術で帝国の謎に立ち向かう最強傭兵譚、待望の第3弾! |
---|
おすすめコメント
魔物の森で明らかになるのは――帝国の秘密 コーサスの森でアルディス達は、謎の武装集団に襲われていた商人隊に遭遇する。その中にいたセレスとレナという2人の美女は、帝国の闇の秘密を抱えていて――。