本屋、地元に生きる
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2023年2月 |
ISBNコード |
978-4-04-108502-8
(4-04-108502-0) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 223P 19cm |
商品内容
要旨 |
書評を書き、ラジオに出演し、イベントを企画してオリジナル醤油のパッケージ開発まで行う書店員―。「待ちの本屋」ではなく「使ってもらう本屋」への転換。「外商」という立場で切り拓いた新たな収益源と地域での存在価値。 |
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目次 |
第1章 さわや書店とはどんな本屋か(“仕掛ける書店”の名物書店員たち |
出版社・メーカーコメント
「待ちの本屋」から「使ってもらう本屋へ」――。今なすべきことは何か。いずれ本屋は町から消えてしまうのか? 訪れるお客様を待つだけの商売はジリ貧のご時世。全国区の名物書店の外商員が手掛けたのは「本とのタッチポイントを町中に多数作ること」だった――。