継母の連れ子が元カノだった 9
プロポーズじゃ物足りない
角川スニーカー文庫 か−12−1−10
| 出版社名 | KADOKAWA |
|---|---|
| 出版年月 | 2022年7月 |
| ISBNコード |
978-4-04-111954-9
(4-04-111954-5) |
| 税込価格 | 748円 |
| 頁数・縦 | 315P 15cm |
| シリーズ名 | 継母の連れ子が元カノだった |
商品内容
| 要旨 |
季節はクリスマス直前―いさなのイラストの才能に魅せられた水斗は、彼女のプロデュースに熱中していた。気分転換に訪れたゲームクリエイターの講演会で登壇していたのは…結女の実父・慶光院で!?「きみは、自分の幸せの形がどういうものか、すでに気付いてしまっているのではないかな?」膨らむ結女への想いを自覚しながらも、二人が再び恋人同士になれば、それは家族の問題で。そんな恋心と現実に揺れる水斗に「私と、一緒にいてくれないと…やだ」結女は好意を隠さずぐいぐい攻めていき―!?再び両想いとなった結女との未来か、いさなの才能を世に示す夢か。今“きょうだい会議”を開くとき! |
|---|



出版社・メーカーコメント
TVアニメ2022年7月放送開始! 恋心と家族に揺れる二人の解答は――いさなのイラストの才能に魅せられ、プロデュースに熱中する水斗。「私と、一緒にいてくれないと……やだ」好意を隠さない結女への想いを自覚する一方で、再び恋人同士になれば、それは家族の問題でもあって――。