見知らぬ女子高生に監禁された漫画家の話
角川スニーカー文庫 ほ−3−1−1
出版社名 | KADOKAWA |
---|---|
出版年月 | 2021年12月 |
ISBNコード |
978-4-04-112144-3
(4-04-112144-2) |
税込価格 | 726円 |
頁数・縦 | 271P 15cm |
シリーズ名 | 見知らぬ女子高生に監禁された漫画家の話 |
商品内容
要旨 |
目を覚ますと見知らぬ天井、首には鎖付きチョーカー、包丁を携えた女子高生―そうして、俺の監禁生活が始まった。「食べて」と与えられた食事は、映画でしか見たことのない銀色のトレイに載った謎のサプリメント。「服を脱いで」とペットさながらに風呂に入れられる。あらゆることが彼女によって管理される非日常な日々。唯一の日常は、部屋に置かれた漫画を描く為の液晶タブレット。暇つぶしに俺に描けとでも言うのだろうか。とにかく、彼女の機嫌を損ねるわけにはいかない。SNSにて話題騒然。様々な考察が飛び交い、注目を集めた異質な女子高生と漫画家。ふたりの一ヶ月間がはじまる―。 |
---|
出版社・メーカーコメント
SNSを震撼させた超問題児JKがライトノベルで待望の書籍化!「ここはどこだ?」 目を覚ますと見知らぬ天井、あたりに一切の明かりはなく、首には――首輪と鎖!? ふいに灯る部屋の電灯。そこにいたのは包丁を携えた女子高生。JKと漫画家、二人の監禁ライフが幕を開ける!