親友の妹が官能小説のモデルになってくれるらしい
角川スニーカー文庫 あ−19−1−1
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2022年11月 |
ISBNコード |
978-4-04-113195-4
(4-04-113195-2) |
税込価格 | 748円 |
頁数・縦 | 319P 15cm |
シリーズ名 | 親友の妹が官能小説のモデルになってくれるらしい |
商品内容
要旨 |
親友の妹・水無月鈴音をモデルに官能小説を執筆している高校生・金衛竜太郎。ある日、鈴音にネット上で官能小説を連載していることがバレてしまい、さらに「先輩の小説のモデルは私…ですよね?」と問い詰められる事態に。無断で官能小説のモデルにしたことを謝罪する竜太郎に鈴音は「先輩のお役に立てるのであれば、私のことをえっちな目で見てもいいですよ…」とスカートの裾をまくり上げ、JKの生足見学、官能小説の朗読、主従逆転プレイなど変態シチュエーションを提案してくるのだが…。親友の妹JKとの超ド変態ラブコメディ、始まります。 |
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出版社・メーカーコメント
「先輩の小説のためなら、私をえっちな目で見てもいいですよ」俺には秘密がある。それは親友の妹を官能小説のヒロインのモデルにしていることだ。こんなことが本人にバレたら間違いなく軽蔑されるけど、いつも俺の連載に感想を書いてくれてるのって、絶対にあの子だよな……。