敵のおっぱいなら幾らでも揉めることに気づいた件について
角川スニーカー文庫 と−4−1−1
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2023年4月 |
ISBNコード |
978-4-04-113457-3
(4-04-113457-9) |
税込価格 | 726円 |
頁数・縦 | 265P 15cm |
シリーズ名 | 敵のおっぱいなら幾らでも揉めることに気づいた件について |
商品内容
要旨 |
市民の平和が『敵』によって脅かされる中で、命がけで戦う『ヒーロー』がいた。彼の名は幡部晴彦。胸に懸ける穢れなき想いから、数多の敵女性を羞恥と怒りで染め上げた―。「おっぱいを揉ませてください!」「は、何を言ってるの?できるものならやってみなさい」敵ながらも気高く美しい戦乙女、何人にも侵されたことのない聖域にたわわに実った果実を―容赦なく揉みしだく!!「最高のおっぱいです。ありがとうございます!!」「そっか…死ねえええええ!!」涙あり笑いありのパイ揉み戦場コメディ、ここに誕生! |
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出版社・メーカーコメント
戦闘中は命がけ――触っちゃっても仕方ない!前世、童貞。転生した先は――ヒーローが敵(ヴィラン)と戦う世界だった。ヒーローとして戦う中で、俺は気付いてしまったのだ。「あれ? 敵と戦う中ならおっぱい触っても、問題ないのでは?」