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親友の妹が官能小説のモデルになってくれるらしい 2

角川スニーカー文庫 あ−19−1−2

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2023年4月
ISBNコード 978-4-04-113543-3
4-04-113543-5
税込価格 748円
頁数・縦 251P 15cm
シリーズ名 親友の妹が官能小説のモデルになってくれるらしい

商品内容

要旨

親友の妹・水無月鈴音の協力により、出版社から書籍化の打診を受けた官能小説家で高校生の金衛竜太郎。数日後、担当編集者と待ち合わせしている喫茶店に向かうと、鈴音の母・水無月鈴葉が待っていた。少し戸惑いつつも、竜太郎は鈴葉との打ち合わせで改稿方針を固めたあとプロットを作り直すことに。慣れない作業で悩む中、鈴音から「私を本当の妹だと思ってください」と提案され、勉強を教える名目で筆を使って鈴音の体に数学の公式を書いたり、制服の着替えを手伝ったりと、竜太郎は少しずつ変態値を上げていくのだが…。親友の妹JKとの超ド変態ラブコメディ、第二弾登場。

出版社・メーカーコメント

お兄ちゃん……鈴音と一線越えよ?「私を本当の妹だと思ってください」プロット作りの参考として、鈴音から提案された竜太郎は図書館で一緒に勉強したり、深雪の制服に着替えさせてツイスターゲームで遊んだりと、変態値を上げるのだが……

著者紹介

あきら あかつき (アキラ アカツキ)  
カクヨム作家。『親友の妹が官能小説のモデルになってくれるらしい』がデビュー作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)