• 本

毒殺される悪役令嬢ですが、いつの間にか溺愛ルートに入っていたようで 3

角川ビーンズ文庫 BB164−3

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2023年9月
ISBNコード 978-4-04-114060-4
4-04-114060-9
税込価格 792円
頁数・縦 319P 15cm
シリーズ名 毒殺される悪役令嬢ですが、いつの間にか溺愛ルートに入っていたようで

商品内容

要旨

市中の毒事件を解決して日常を取り戻した私、オリヴィア。しかし平穏な日々も束の間、婚約者・ノアの父である国王が原因不明の病に倒れたと報せが入る。さらに、何の思惑か政略対象の大神官まで現れ…。きっとこの事態には、この世界の黒幕・王妃が絡んでいる。愛する人と生きていくため、悪役令嬢、ハッピーエンドを掴みます!物語の真のフィナーレ・書き下ろし番外編も収録。WEB発・大人気作、大団円の最終巻!

出版社・メーカーコメント

いざ、最終決戦の時−−WEB発・悪役令嬢ラブ、堂々の完結巻!「国王陛下がお倒れになりました」平穏な日々も束の間、まさかの報せを受けたオリヴィアたち。ラスボスである王妃との決戦の時、オリヴィアは、愛する人を守るため立ち上がる! WEB発・大人気作、堂々の完結巻!

著者紹介

糸四季 (イトシキ)  
3月生まれ、北海道出身。『毒殺される悪役令嬢ですが、いつの間にか溺愛ルートに入っていたようで』(角川ビーンズ文庫)にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)