手に入れた催眠アプリで夢のハーレム生活を送りたい 3
角川スニーカー文庫 み−14−3−3
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2025年4月 |
ISBNコード |
978-4-04-116065-7
(4-04-116065-0) |
税込価格 | 792円 |
頁数・縦 | 268P 15cm |
シリーズ名 | 手に入れた催眠アプリで夢のハーレム生活を送りたい |
商品内容
要旨 |
催眠アプリを悪用した人間が恐ろしい目に遭う夢を見てから、アプリを使うことに負い目を感じ始めた俺。催眠をかけて彼女たちの真意を確かめようとするも、「この時間が無くなるのは嫌。甲斐君が喜んでくれるのが嬉しい」と返ってくるのは好意的な反応ばかり。そんな中、茉莉から誘われ全員で遊びに行くことになった室内プール。姉・都の目があり催眠はかけることができない状況…にもかかわらず胸を揉ませたり抱き着いてきたり、三人は隠れてエッチな接触を図ってくる。しまいには「甲斐君と出会って全てが変わった」と嬉しそうに告げてきて―催眠をかけていないのに、なぜこんなに好感度が高いんだ!? |
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出版社・メーカーコメント
今更ながら催眠をかけることに引け目を感じつつある今日この頃。だがヒロイン全員「甲斐君は私の全てを変えてくれた」と言い、催眠時でも通常時でも積極的にエッチな接触を仕掛けてくるようになって!?