• 本

傍流の記者

角川文庫 ほ29−9

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2025年10月
ISBNコード 978-4-04-116192-0
4-04-116192-4
税込価格 1,078円
頁数・縦 301P 15cm

商品内容

要旨

大手新聞社の経営幹部にかかわるスクープは報じるべきか―。東都新聞社会部には、黄金世代と呼ばれる優秀な同期が揃っていた。警視庁担当の植島、調査報道の名雲、検察担当の図師、遊軍の城所、人事ネタの土肥、そして社長秘書の北川―。彼らが目指し、掴み取るのは、記者としての名誉か、それとも新聞社の管理職としての地位か。だが、会社に思わぬ危機が―。記者たちのリアルな苦悩、信念を描いた、渾身の傑作小説。

出版社・メーカーコメント

警視庁の植島、調査報道の名雲、検察の図師、遊軍の城所、人事の土肥、そして社長秘書の北川−−。東都新聞社会部に優秀な記者ばかりがそろった黄金世代の同期六人が鎬を削り、己の信じる道を模索する!

著者紹介

本城 雅人 (ホンジョウ マサト)  
1965年神奈川県生まれ。明治学院大学卒業。産経新聞社入社後、サンケイスポーツで記者として活躍。2009年、『ノーバディノウズ』で第16回松本清張賞候補となり、作家デビュー。10年、同作でサムライジャパン野球文学賞大賞を受賞。17年、『ミッドナイト・ジャーナル』で第38回吉川英治文学新人賞を受賞。18年、『傍流の記者』(本書)で第159回直木三十五賞候補(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)