経済学の名著50冊が1冊でざっと学べる
角川ソフィア文庫 N214−1
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2022年1月 |
ISBNコード |
978-4-04-400677-8
(4-04-400677-6) |
税込価格 | 1,100円 |
頁数・縦 | 349P 15cm |
商品内容
要旨 |
古典の傑作から現代のベストセラーまで、古今東西にわたる50の経済学書の論点が一気につかめる一冊。本書で「経済学」の全体像を知れば、世の中で起こる出来事を経済学的思考回路で考えられるようになり、それは自ずと“確かな教養”となる!『国富論』『21世紀の資本』など50書目のほか、文庫版増補として、チェコの経済学者セドラチェクの大ベストセラーと、ノーベル経済学賞受賞のセイラーによる2作品を新たに収録。 |
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目次 |
第1章 「経済学」の基本が分かる名著13冊―そもそも経済学って何?(『国富論』スミス |
出版社・メーカーコメント
「難しくて読めなかった」経済学の名著50書目の要点が一冊で丸わかり!アダム・スミス『国富論』やマルクス『資本論』、ピケティ『21世紀の資本』など、原書が難解な「経済学の名著」50冊の内容がこれ一冊で理解でき、読めば必ず「確かな教養」が手に入る!