
選択本願念仏集 法然の教え
角川ソフィア文庫 SP351
出版社名 | 角川学芸出版 |
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出版年月 | 2007年5月 |
ISBNコード |
978-4-04-406801-1
(4-04-406801-1) |
税込価格 | 734円 |
頁数・縦 | 286P 15cm |
商品内容
要旨 |
末法思想が信じられ絶望が人びとを襲った鎌倉初期、法然はただ念仏だけを称えれば、誰でもたやすく仏が救済してくれると説いた。この革命的な思想の正当性を、九条兼実の求めに応じて法然自身がまとめたのが本書である。法然の教えは、従来の仏教的価値観を根本的に覆したため旧派仏教徒から非難を受けるが、その後の仏教史を大きく変えた。仏教界に衝撃を与え、かつ多数の信者を得た法然の主著を、平易な訳文で読み、その強靱な求道の精神の魅力に迫る、浄土宗・浄土真宗の基本文献。 |
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目次 |
標章 道綽禅師が、仏教を「聖道」と「浄土」に分け、「聖道」を捨てて「浄土」に帰せよ、と説く文。 |
おすすめコメント
絶望の時代に人びとの心を救った法然の教え。「唯一最善の行は念仏である」 仏法末世の絶望の時代、法然はただ念仏だけを称えれば救われると説いた。従来の仏教の価値観を根本的に覆し、誰でもたやすく仏の救済が得られる革命的思想の正統性を法然自身が説いた衝撃の宗教書を平易によみとく。