会計が動かす世界の歴史 なぜ「文字」より先に「簿記」が生まれたのか
| 出版社名 | KADOKAWA |
|---|---|
| 出版年月 | 2019年2月 |
| ISBNコード |
978-4-04-604072-5
(4-04-604072-6) |
| 税込価格 | 1,760円 |
| 頁数・縦 | 351P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
“お金”とは何か?私たちの財布に入っているお金には100円、1000円、10000円などの価値がつけられています。しかし、ただの金属、紙切れにすぎないものをなぜ高価だと信じているのでしょうか。貨幣や紙幣に込められた絶大な影響力―。その謎を解く手がかりは人類と会計の歴史のなかにあります。先人たちの歩みを「損得」という視点で紐解きながら「マネーの本質を知る旅」に出かけましょう。 |
|---|---|
| 目次 |
第1章 偉人とお金の意外な関係(“19世紀/イギリス”―シャーロック・ホームズの“金銭感覚” |



おすすめコメント
人類の歩みを「損得(そんとく)」という視点から紐解く 革命、紛争、権力――。歴史の転換点でうごめく、「会計」の力とは? 世界史だけが知っている「おカネ」のリアル