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税務署・税理士は教えてくれない「相続税」超基本

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-04-604119-7
4-04-604119-6
税込価格 1,540円
頁数・縦 237P 19cm

商品内容

要旨

どうすれば減らせる?何から始める?自分にもかかる?元国税調査官だからこそ言える「手痛い出費」を防ぐ法。

目次

第1章 そもそも「相続税って、何?」を押さえよう
第2章 どんな人に相続税がかかるのか?
第3章 相続対策は「早ければ早いほどいい」
第4章 相続税の「割引制度」を知っておこう!
第5章 庶民の相続税のキーワードは「家」!?
第6章 相続税額よりも税理士報酬のほうが高い!?
第7章 年代別シミュレーション―相続対策の具体例

おすすめコメント

相続税はもはや「金持ちのための税金」ではありません!身近な人が亡くなったら「相続はどうやる?」「相続税はいくらかかる?」「税を少なくするために今できることがある?」。元国税調査官が相続の「基本」と「ワザ」そして、シミュレーションをわかりやすく解説。

著者紹介

大村 大次郎 (オオムラ オオジロウ)  
元国税調査官。国税局に10年間、主に法人税担当調査官として勤務。退職後、ビジネス関連を中心としたフリーライターとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)