少年探偵響 8
無人島の不可能ミステリー!?の巻
角川つばさ文庫 Aあ3−48
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2021年11月 |
ISBNコード |
978-4-04-632104-6
(4-04-632104-0) |
税込価格 | 748円 |
頁数・縦 | 205P 18cm |
シリーズ名 | 少年探偵響 |
商品内容
要旨 |
小学生だけどスゴ腕の名探偵・白里響くん。わたし・咲希は彼の助手をしてるんだ。少し前、響くんにライバル宣言して姿をくらませた犯罪人工知能・アイ…響くんは「アイをそのままにするのは危険だ。彼が恐ろしい事件をおこす前に…ぼくが必ず止めます!」と誓ってる。そこへ、とある大学のミステリー研究会にアイが接触したという情報が。研究会は無人島で合宿を計画している…!?わたしたちも行こう、その島へ!小学中級から。 |
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出版社・メーカーコメント
ぼくを止めてごらん… できるものならね。 人工知能探偵とのバトル再び!響くんにライバル宣言をして、姿をくらませた犯罪人工知能のアイ…響くんは「アイが恐ろしい事件をひきおこす前に…ぼくが止めます!」と誓った。そこに、大学サークルの合宿をアイがねらっているという情報が!?