職業は鑑定士ですが〈神眼〉ってなんですか? 世界最高の初級職で自由にいきたい 2
MFブックス
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2022年8月 |
ISBNコード |
978-4-04-681655-9
(4-04-681655-4) |
税込価格 | 1,430円 |
頁数・縦 | 316P 19cm |
シリーズ名 | 職業は鑑定士ですが〈神眼〉ってなんですか? |
商品内容
要旨 |
クラスメイトと共に異世界へ転移させられた、高校生の真広桃李。初級職の『鑑定士』であると断じられ、彼を召喚した国から追放されてしまったトウリは、辿り着いた城塞都市グランザウォールで、あらゆる物や事象を解析できる“神眼”の力を使い大活躍!領主のアリーシャたちと共に、トウリはこの世界での生活を楽しんでいた。そんなある日、『賢者』『拳王』の特級職を持つ同級生、円とユリアが新たに追放されてきた。彼女らによると、クラスメイトたちが謎の力により操られ、戦力として利用されようとしているらしい。一行は王へ情報を伝えるべく、王都へ向かうのだが―。「王族にのみ伝わる、特級職をも超える『神を冠する職業』だって…?」伝説級の鑑定スキルの力で、トウリは自由な異世界ライフを守れるか!?規格外の鑑定士が往く王道異世界ファンタジー、第二幕!! |
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出版社・メーカーコメント
明らかになる【神眼】の正体!? 鑑定の力で未来と仲間を守り抜け!異世界転移後、トウリは「鑑定士」であることを理由に追放されたが、辿り着いた城塞都市で楽しく暮らしていた。そんな彼は新たに追放された同級生と再会し、他のクラスメイトに危機が迫っていることを知り――!?