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始末のよい料理

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2025年2月
ISBNコード 978-4-04-684356-2
4-04-684356-X
税込価格 1,870円
頁数・縦 112P 26cm

商品内容

要旨

身近な食材や冷蔵庫のありものが、ぐっとときめくひと皿に!

目次

ひと粒で二度おいしい 二毛作料理(広東風焼豚
おだしの牛すじ ほか)
使い切り、食べ切りおかず(牛たたきの焼き漬け
すき焼き肉のバター焼きポン酢 ほか)
ひと皿で完結 麺・ご飯料理(青じその和風スパゲッティ
かき玉なめこうどん ほか)
隅々まで味わう 始末料理(セロリの葉で香味パウダー
ちょっと残ったハーブはハーブバターやハーブオイル、ハーブビネガーに ほか)

出版社・メーカーコメント

スーパーの食材や、冷蔵庫のありもので。疲れず作れて、新体験の美味しさ!<料理家・arikoさん推薦>−−−−−「余すことなく、美味しく美しく使い切るleikogaさんが作る料理は、食べる人にも素材にも愛情たっぷり。私も食べたい! 真似したい!」(料理家・ariko)−−−−−・一品作れば展開自在 ・ひと工夫で味わいUP ・皮やアラもぜいたくに ・保存方法で素材が長持ち etc いつもの素材を隅々まで生かし、和洋折衷、奥行きを楽しむ「始末のよい料理」。そんなコンセプトの発信が話題を呼ぶ、leikogaさん待望のレシピ本です。

著者紹介

leikoga (レイコガ)  
シンプルな素材を隅々まで生かした「始末のよい料理」をコンセプトに、Instagramで日々のレシピを投稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)