さよなら、英雄になった旦那様 ただ祈るだけの役立たずな妻のはずでしたが…… 2
MFブックス
| 出版社名 | KADOKAWA |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年11月 |
| ISBNコード |
978-4-04-685330-1
(4-04-685330-1) |
| 税込価格 | 1,540円 |
| 頁数・縦 | 298P 19cm |
| シリーズ名 | さよなら、英雄になった旦那様 |

さよなら、英雄になった旦那様 ただ祈るだけの役立たずな妻のはずでしたが…… 2
MFブックス
| 出版社名 | KADOKAWA |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年11月 |
| ISBNコード |
978-4-04-685330-1
(4-04-685330-1) |
| 税込価格 | 1,540円 |
| 頁数・縦 | 298P 19cm |
| シリーズ名 | さよなら、英雄になった旦那様 |
0100000000000034807244
4-04-685330-1
さよなら、英雄になった旦那様 ただ祈るだけの役立たずな妻のはずでしたが…… 2
遠雷/著
KADOKAWA
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BK
出版社・メーカーコメント
聖騎士となった夫エリオットに離縁されたフローラ。失意の果てに、元騎士のギルバートや鍛冶師のドルフ夫妻らと出会い、北方の戦地へ共に旅に出るなかで、彼らの温もりに支えられ、少しずつ居場所を見つけていく。だが、辿り着いた北方のジエメルド公爵領で一行を待ち受けていたのは、大量の不死魔獣と王国を揺るがす黒き策謀の影だった。迫る脅威を討ち払うべく、フローラたちは一転、王都への道を急ぐ。一方、エリオットは弱まりゆく聖剣の打開策を見出せぬまま、アグレアスが主催する王都の観覧討伐で、再び不死魔獣に立ち向かうことになるが……。フローラとエリオット、ふたりの運命はいま再び王都で交錯する。これは、人々の祈りが奇跡となって、その優しさで世界を照らす物語。