双子の姉が神子として引き取られて、私は捨てられたけど多分私が神子である。 4
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2020年8月 |
ISBNコード |
978-4-04-736211-6
(4-04-736211-5) |
税込価格 | 1,320円 |
頁数・縦 | 253P 19cm |
シリーズ名 | 双子の姉が神子として引き取られて、私は捨てられたけど多分私が神子である。 |
商品内容
要旨 |
新天地に辿り着き、仲間たちと新たな村づくりを始めたレルンダ。自分の力が起こす不思議な現象に、『神子』であると自覚し始めた一方、『神の娘』と呼ばれている民族の少女フィトが自分と似た存在なのかが気になる。フィトの正体を確かめようと思っていると、村に新たな訪問者が!双子の姉が『偽神子』だと気づいた神官イルームがレルンダを探しに来たのだ。彼はレルンダを強制的に大神殿へ連れて行く気なのか、それとも―? |
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出版社・メーカーコメント
少しは大きくなれたかな……? もふもふと暮らす幼女の成長物語!新しい村での生活も順調なレルンダ。自分が神子だと自覚し始めたが、民族の少女フィトが『神の娘』と呼ばれている理由が気になる。そんな折、双子の姉が偽神子だと知った国からレルンダを探しに神官がやってきて!?