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おもてもてなしうらもてなし 賛否両論

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2017年12月
ISBNコード 978-4-04-896149-3
4-04-896149-7
税込価格 1,650円
頁数・縦 127P 26cm

商品内容

要旨

ボイル帆立で「ほお葉焼き風」、とり皮で「北京ダック風」。“賛否両論”店主の俺流「もてなしワザ」。表ワザも裏ワザも。残った料理でもう1品の俺流マジックも。

目次

いつもの食材を主役に作る、もてなし料理。あの食材がこれに!?(コクまろ焼き豚
和風ミートボール
とり重
牛ボールのビーフシチュー
豚ひき肉の和風餃子 ほか)
乾物や缶詰だって、俺にかかればこの通り!もてなし料理になる。(油揚げロール煮豚
麩の煮込みハンバーグ
とり皮北京ダック風
ソーセージの信太巻き風
Wレタスそば ほか)

おすすめコメント

もてなしに必要なのは高級食材じゃない! 「ワザ」 あるのみだ! 家庭の主婦でも使いこなせるデイリー食材が、予約の取れない人気店「賛否両論」店主笠原将弘の手にかかれば、驚くほど美味で豪華な1品に早変わり! このワザ、必見です!

著者紹介

笠原 将弘 (カサハラ マサヒロ)  
東京・恵比寿にある日本料理店「賛否両論」店主。1972年東京生まれ。実家は東京・武蔵小山で焼き鳥店「とり将」を営み、幼少の頃より父親に料理のセンスを磨かれる。高校卒業後「正月屋吉兆」で9年間修業、父の死をきっかけに「とり将」を継ぐ。2004年、「とり将」が30周年を迎えたのを機に、いったんクローズ。東京・恵比寿に“賛否両論出ることを覚悟で”オーナーシェフとして「賛否両論」オープン。瞬く間に予約の取れない人気店に。テレビをはじめ、雑誌連載、料理教室から店舗プロデュース、イベントなどで幅広く活躍。2013年9月に「賛否両論」名古屋店を開店。2014年6月、東京・広尾に「賛否両論メンズ館」を開店。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)