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賛否両論笠原将弘 保存食大事典

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2023年1月
ISBNコード 978-4-04-897153-9
4-04-897153-0
税込価格 2,200円
頁数・縦 173P 26cm

商品内容

要旨

料理人歴30年以上の笠原将弘が、仕込みの技を惜しみなく公開!いくらしょうゆ漬け、梅干し、塩らっきょう、からすみ、栗の渋皮煮、白菜漬け、ふきのとうみそ…45の保存食と、展開料理までも紹介した、至極の保存食本。

目次

春(ふきのとうみそ
実山椒青煮 ほか)
夏(梅干し(赤じそ入り、小田原干し)
小梅のカリカリ漬け ほか)
秋(きのこの塩漬け
しその実塩漬け ほか)
冬(白菜漬け
べったら漬け ほか)

出版社・メーカーコメント

笠原的「45の保存食」と展開料理までも紹介した、至極の保存食レシピ本。大人気料理人「賛否両論」笠原将弘さんの季節を慈しみ、味わう「保存食」の秘蔵レシピを掲載。保存食45レシピに加え、作った保存食を使った簡単おかずレシピもたっぷりと紹介している、一生ものの保存食本。

著者紹介

笠原 将弘 (カサハラ マサヒロ)  
東京・恵比寿の日本料理店「賛否両論」店主。日本料理の魅力を日本に、世界に知ってもらうべく幅広く活動中。料理人歴30年以上の、長きにわたるお店での仕込みの技や手法は、簡単な家庭料理提案から、本格的な日本料理まで多くのファンに支持され続けている。日本料理のスキルを高める著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)