では、後ほど 玉置玲央フォトエッセイ
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2025年3月 |
ISBNコード |
978-4-04-897819-4
(4-04-897819-5) |
税込価格 | 2,750円 |
頁数・縦 | 206P 21cm |
商品内容
要旨 |
舞台と映像で多彩な活躍を見せる名優、玉置玲央による初書籍。 |
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目次 |
自己紹介 |
出版社・メーカーコメント
劇団「柿喰う客」所属、大河ドラマ「光る君へ」藤原道兼役での名演も記憶に新しい俳優・玉置玲央による1stフォトエッセイ。2025年3月で40歳を迎えることにちなみ、全編書き下ろしのエッセイ40編と、自身の趣味であるカメラで撮影した写真を収録。役者という仕事、これまでの人生、そして自分自身を紐解く内容となります。さらに、多くの時間を過ごした演劇の街・下北沢と、プライベートでの癒しの場所・江の島でロケを行った撮りおろしグラビアに加え、十代の頃からファンである憧れの存在・向井秀徳(ZAZEN BOYS)、古くから交友があり事務所同期の松居大悟(ゴジゲン)、舞台「ダブル」で共演し相思相愛の役者仲間である和田雅成との対談や、自身が20代の頃に書き下ろした未公開戯曲「どくはく」も収録します。