60代、ひとり暮らしのはじめかた ぜんぶ捨てて、人生後半が輝きだした
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2025年3月 |
ISBNコード |
978-4-04-897871-2
(4-04-897871-3) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 187P 19cm |
商品内容
要旨 |
還暦過ぎても未来は変わる。夫婦関係、住まい、写真、親との確執、ぜんぶ手放し、北海道から東京へ! |
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目次 |
第1章 手放して幸せになる(新しいものがほしければ、今持っているものを手放す |
出版社・メーカーコメント
たった一度の実家の片づけ動画投稿で、15人だったフォロワーが7万2千人増! 60代の捨て活に共感を集める人気インスタグラマー、ハナ子さん初の著書!主婦だった私はある時、「生きにくさ」に気づき、ぬるま湯を出る決心をしました。医師の夫、札幌の高台にあった三角屋根の美しい家、実家、写真、父と母との確執…50代から10年かけて、捨てにくいものを手放し、60代で単身東京へ。生き直すために部屋を借りて、ひとりの暮らしを始めます。「手放す」ということには、3つのステップがあります。・ひとつ目は、自分がこういうものを抱えていると「気づく」。・二つ目は、それを手放そうと「決める」。・そして三つ目は、実際に「手放す」。するとそこに空間ができて、新しいものが入ってくるのです。還暦を過ぎても大丈夫。自分らしく、新しい生活を始める方法を、経験を基にお伝えします。